ホーチミン日本人街のエロマッサージ置屋リンチェリー体験談。スタイル抜群の美女と濃厚セックス【ベトナム夜遊び風俗】

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こんにちは! ベトナム夜遊び大好きおじさん、ベト迷人です。

2023年11月、私はホーチミンの日本人街にあるエロマッサージ店「リンチェリー(Linh Cherry)」に行ってきました。

ホーチミンの日本人街には本番ができるエロマッサージ店が何軒かありますが、リンチェリーもご多分にもれず本番が可能。

エロマッサージ店は数あれど、リンチェリーは女の子の在籍数とレベルの高さで大人気 ♪

私が行ったのは土曜日でしたが、選んだ女の子によるとその日の出勤数は驚きの200人!

この小さな店ひとつで、ベトナム各地に点在する置屋街に相当する規模です。

たとえばラオカイやスアンマイといった置屋街にいる女の子の数をおそらく上回るでしょうし、もしかしたらドーソンにも匹敵する規模かもしれません。

この“小さな巨人”リンチェリーの全貌に迫ります。

1.リンチェリーの場所と地図

リンチェリーは、ホーチミンの日本人街にあります。

Googleマップに「Massage Linh Cherry Quan1」という場所がありますが、そこにリンチェリーはありません。

正しくは「HASH Coffee Bar」の位置にあります。

Googleマップで日本人街の入口である「Saigon Japan Town」のすぐ近くであり、「Thai Van Lung」という通りに面しています。

1.リンチェリーの基本情報

値段 総額250万ドン(約16,000円)[60分の場合]
■コース料金(入場料)
60分:50万ドン(約3,200円)
90分:60万ドン(約3,800円)
■セックス代
200万ドン(約12,500円)
営業時間 朝10時〜深夜
女の子の数 週末は200人前後
女の子の年齢 20代前半が中心
おばさんはいない
プレイ内容 マッサージ→フェラ・手コキ→セックス
閑散期 テト(旧正月)前後

1.値段

リンチェリーでセックスする場合、総額は250万ドン(約16,000円)です(60分の場合)。

まず入口で、マッサージ代としての入場料を払います。

60分なら50万ドン(約3,200円)、90分なら60万ドン(約3,800円)です。

その後ヤリ部屋で、女の子にセックス代200万ドン(約12,500円)を払います。

ベトナムの夜遊びの値段としては、高い方です。

この記事では、1ドン=160円で計算します。

2.営業時間

リンチェリーの営業時間は、朝10時から深夜です。

私の入った女の子に聞いたところ、オールナイトで営業しているようです。

3.女の子の数・年齢・質

冒頭にも触れましたが、土曜日には女の子は200人出勤とのことでした。

平日には、それよりは減るようです。

女の子の年齢は、見たところ20代前半が中心。

おばさんはいません。

総じてレベルは高いと思いました。

4.サービス内容

私の選んだ女の子は乳首舐めにフェラ・手コキをしてくれて、セックスでは体位を自由にやらせてくれました。

たぶん他の女の子も、これくらいはやってくれるのではないでしょうか。

キスに関しては、女の子によるかもしれません(私の選んだ娘はキスできましたが)。

女の子によっては、オイルマッサージをやってくれる娘もいるようです。

5.閑散期

テト(旧正月)には、女の子は故郷に里帰りします。

この時期は閑散期ですので、遊びに行くのはおすすめしません。

2024年のテトは、2月10日です。

その前後、2月8日から14日が祝日です。

3.リンチェリーの遊び方

リンチェリーの遊び方は、以下の流れになります。

  1. 入口で入場料を払う
  2. 顔見せ→女の子を選ぶ
  3. ヤリ部屋に移動
  4. 部屋で女の子に身体を洗ってもらう
  5. マッサージ
  6. 女の子からセックスするか聞かれる
  7. 女の子にセックス代を払う
  8. セックス
  9. 女の子に身体を洗ってもらう
  10. 帰る

ポイントは、入場料とセックス代が分かれていることです。

部屋で女の子にマッサージを受けるときに、セックスするかどうか聞かれます。

それでセックスするなら、そのときに女の子にセックス代を払います。

一般的にはセックスする前にお金を払うようですが、私が入った女の子の場合はセックス前に値段(200万ドン)を伝えてきただけで、請求は終わった後でした。

お金を払うタイミングがセックス前か後かは、女の子によるようです。

4.リンチェリー体験談

2023年11月某日、私はリンチェリーに突撃しました。

店に行くと、韓国人ぽい先客が何人かいました。

こんなに混んでるならあとにしようかと思う間もなく、女の子に”入って入って座って座って”と促されました。

流れに流されやすいおじさんは、まあいいやとそこにあった椅子に座りました。

入口横のスペースが、簡素な待合室となっているようです。

それにしても女の子の数がすごい!

若くてエロい娘がうじゃうじゃいますw

アオザイがエロ杉!

店員が料金表を持ってきました。

60分50万ドン、90分60万ドンです。

私が60分を指さすと、彼女は「50万ドン」と日本語で言いました。

さすが日本人街、簡単な日本語なら店員も話せるようです。

ここで入場料としての50万ドンを払いました。

奥の部屋では、顔見せが行われているようです。

まだ数人の客が女の子を選んでいるようなので、もう少しこの待合室で待つ必要がありました。

アオザイからTバックが透けとる😍

待合室付近にたむろっている女の子を飽きずに観察していましたが、ふとその中のひとりに目を引かれました。

私好みの女の子です ♪

お姉さん風の綺麗な顔立ちですが、下唇が厚ぼったく、半開きな口が妙にコケティッシュです。

身体はすらりとしたスレンダーで、胸のふくらみもありスタイル抜群。

顔がとにかく好みだったので、今日はこの娘にしようと決めました。

店に来たときは混んでたのでタイミング悪かったなと思いましたが、むしろ顔見せの前に女の子をゆっくり観察できてよかったと思いました。

その結果、好みの娘を見つけることができたからです。

その娘はやがてまた、顔見せの部屋に戻って行きました。

どうか他の客に選ばれないでくれと祈るばかりです。

そうこうしているうちに、受付の店員に呼ばれたので私も奥の部屋に向かいました。

狭い部屋に女の子がぎっしり!

圧巻の顔見せです!

これほどの数の顔見せは、マカオのサウナ以来かもしれません!

中には先客の男が3人座って選び中でしたが、私はそこに加わるよう店員に促されました。

30人近い女の子たちがこちらを見てきます!

圧が凄まじい!

小心者のおじさんは普段でしたら選ぶどころではないかもしれませんが、このときはすでに目当ての娘がいます。

彼女はさいわいにもまだ選ばれていません。

彼女をちらりと見ると、彼女もこちらを見ました。

このときの彼女の表情を、私は今でも忘れられません。

彼女は私が気になっているのを察したようで、ちらちらとこちらを見ました。

それはこちらを盗み見るようでありながら、男を誘う熱い視線でした。

やや上目遣いで、切ないような感きわまったような、情感たっぷりな目です。

口は半開きで、唇は色っぽく、エロい息遣いが聞こえてきそう。

このときその場にいた女の子たちの多くは、自分を選んでもらおうと満面の笑顔を浮かべていましたが、彼女はそういうのとは全く別種の顔でした。

ああこれが誘惑する女の顔なのかと、非モテおじさんは初めて知りましたw

それはともかく、そばにいた女店員がなかなか選べない先客に痺れを切らしたのか、こちらに「あなたも選んで」と振ってきました。

そこで他の男に選ばれてしまう前にさっさと選んでしまおうと、彼女を指名。

すると、彼女も即座に動きました。

こういう顔見せの場で女の子によくありがちな「え?私?」と戸惑ってみせるようなことは一切せず、颯爽と歩き出しました。

私に近づいた彼女は「オニイサン」と声をかけ、自分についてくるよう促しました。

日本語話せるのかなと思いつつ、彼女について行きます。

部屋をつっきって廊下に出たあと、階段を登りました。

黒い下着が丸見え😍

アオザイはやっぱりエロい!

そのあとエレベーターにも乗りました。

リンチェリーはまるで迷路のようで、部屋も無数にあるようでした。

歩いている過程で彼女に日本語が話せるのか聞ききましたが、話せないとのこと。

ただ英語は話せるようで、意思疎通に問題はありません。

そうこうしているうちに部屋に着きました。

部屋は広々としており、中央にジャグジー、奥にベッドがありました。

その豪華さにおったまげていると、彼女は「あなたはじめて来たの?」と笑いました。

私は日本人街の他のエロマッサージ店にも行ったことがありますが、そこにはジャグジーはありませんでしたし、部屋もこんなに豪華ではありませんでした。

彼女は私に服を脱ぐよう促し、自分はアオザイの下のズボンだけ脱ぎました。

あらわになった彼女の足は、肌質が綺麗で超エロい😍

彼女は私をジャグジーに招き、下半身を中心に丁寧に洗ってくれました。

ち○こを洗いながら彼女は「キモチイイ」とか「イク」とか言って笑いました。

なんでそんな言葉知ってるのと聞くと、この仕事してるからよとのこと。

日本人街にある立地上、日本人客が多いのでしょう。

ジャグジーを出ると彼女は私の身体をタオルで拭いてくれ、そのあとベッドへ移動。

そこから彼女はマッサージをしてくれましたが、割と簡素なものでした。

リンチェリーの嬢の中にはマッサージが上手い娘もいるようで、それは嬢によりけりのようです。

彼女の場合は軽く足を揉む程度のものでしたが、私はセックスをしに来たわけで、マッサージの質については全然気にしません。

少しのあいだマッサージをしてくれたあと、彼女は徐々にち○こをサワサワしてきました。

その時点でムスコはビンビンですw

彼女はセックスするかどうか聞いてきました。

「キモチイイ2million」w

セックス代20万ドンです。

私がOKと言うと、彼女は「1time2time?」と聞いてきました。

つまり何回発射するかと言うことです。

私は1回と答えましたが、2回だと料金が変わってくるのでしょう。

交渉が成立すると、彼女は服を脱ぎました。

黒い下着がエロい!

均整のとれた身体で、スタイル抜群です!

裸になった彼女はジャグジーへ行き、身体を洗いました。

それからベッドに戻りサービス開始。

彼女のセックスは超濃厚でした。

乳首舐めから始まり、下の方に舐めていって生フェラ。

さらに驚いたのは、ゴムの潤滑油を使って手コキ。

こんなことする女の子ははじめてで、しかもこれがまた上手い!

これはヤバイと思ったころ、彼女はゴムを着けてくれ、上から挿入。

彼女はあんあん喘ぎながら、自分から腰を振ります。

正常位ではキスもできて、これまたエロいベロチュウで興奮MAX!

その後バックに変わりましたが、彼女は後ろからもお尻を振ってくる痴女っぷり。

彼女のお尻は素晴らしい桃尻で、それをガンガン突くのは最高!

そのまま寝バックになって発射しました。

これほど濃厚なセックスは久しぶりです。

リンチェリーの他の娘もこんなにサービスいいのか分かりませんが、彼女は抜群にエロかった。

終わった後はジャグジーで身体を洗ってもらい、その後セックス代の支払い。

ネット情報ではセックス前に払うとのことでしたが、彼女の場合はヤるとなったらそのままセックスに突入でした。

ここらへんは嬢によって変わるのでしょう。

帰り際に彼女は、Zaloを教えてくれました。

ホーチミンを訪れたときは、また彼女に会いに行きたいです。

5.まとめ

ホーチミン日本人街の有名店リンチェリーの紹介でした。

リンチェリーの遊び代は総額250万ドン(約16,000円)で、ベトナムの夜遊びでは高額な部類です。

コスパ重視で多くの女の子と遊びたい人には、向かないかもしれません。

一方多少お金はかかってもサービスの良いところで遊びたいとか、手っ取り早く若くて美しい女の子と遊びたいというなら、リンチェリーはおすすめです。

リンチェリーは立地的にも日本人街にあるので行きやすいですし、女の子もめちゃくちゃ多い。

もちろん人数が多いのでピンキリですが、全体的にかわいい娘が多く、レベルは高いと思いました。

タイプもさまざまで、かわいい娘、綺麗な娘、巨乳な娘など、あなた好みの女の子がきっと見つかるでしょう。

女の子の年齢も若く、20代前半が中心でおばさんはいません。

サービスもしっかりやってくれるので安心です。

某置屋街のように、ヤってる最中にスマホを見るなどということはありえませんw

またアオザイの女の子とヤれるのも、大きなポイントです。

底辺置屋にいる私服の女の子もいいですが、アオザイには強烈なエロさがあります。

私はこのアオザイのためだけに、またリンチェリーに行きたいくらいです。

値段は高いですが、日本のソープでこのレベルの女の子と遊ぶとなると5万は軽く超えてしまうのではないでしょうか。

ホーチミンに来たら、ぜひ一度リンチェリーで遊んでみてください。

Picture of ベト迷人

ベト迷人

2013年に河口を知って以来ベトナム夜遊びに夢中。コロナ前は主に中越国境の置屋街で遊んでたが、コロナ後の現在はベトナム全土で夜遊びスポットを探索している。

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