ハノイ郊外置屋スアンマイの場所と地図。ロリ系美少女とセックス【ベトナム夜遊び風俗】

ハノイは首都だけあって取り締まりが厳しいらしく、ホーチミンに比べて夜遊びスポットが少ないことで知られていますよね。

でもそんなハノイにも中心部から西に30キロほど行ったところに、夜遊びできる置屋街があるのをご存知でしょうか。

スアンマイ（Xuân Mai）という場所で、ハノイ郊外置屋とも呼ばれます。

2023年12月に行ってみたところ、国道沿いに18軒の置屋を確認、女の子は一軒平均5人として総勢100人くらいはいるようでした。

スアンマイ置屋街はドーソンほど若い子だらけというわけではありませんが、若い女の子は確かにいましたし、かわいい子もちらほらいました。

ここの遊び代はなんと一発30万ドン（約1,900円）で、ドーソンの35万ドン（約2,200円）よりも安い！

そんなスアンマイ置屋街の場所と地図、体験談を紹介します。

１.スアンマイ置屋街の場所と地図

スアンマイ(Xuân Mai)の置屋街は、以下の場所にあります。

赤い線を引いたところで、1キロほどの距離に置屋は集中しています。

スアンマイ置屋街の風景はこんなところ。

ここは国道なのですが、この道路沿いに置屋が点在しています。

ハノイとは思えないほど辺鄙な場所です。

置屋の外観はこんな感じ。

入口にすだれがかかっているのが、スアンマイ置屋の特徴です。

夜には店先にポン引きを兼ねた見張りが常駐します。

置屋の入口が閉まっていることも多いですが、客が近づくと開けてくれます。

置屋の中はこんな感じ。

スアンマイ置屋街への行き方は、ミーディンバスターミナルから88番バスに乗るのが最もおすすめです。

スアンマイへの行き方は、別の記事で詳細に解説します。ハノイ中心部から郊外置屋スアンマイへの行き方【ベトナム夜遊び風俗】

２.スアンマイ置屋の基本情報

料金	ショート：30万ドン（約1,900円） 持ち帰り：40万ドン（約2,500円）
女の子の年齢	18~30代
女の子の数	100人くらい
営業時間	昼~深夜 推奨時間帯：20時以降
閑散期	テト（旧正月）前後
女の子のサービス	一律ではなく女の子による

１.スアンマイ置屋の料金

スアンマイ置屋の料金は30万ドン（約1,900円）です。

ドーソンの35万ドン（約2,200円）より安く、コスパで言えば最高レベル。

ホテル（ニャギ）に持ち帰る場合は、40万ドン（約2,500円）です。

この記事では、1ドン=160円で計算します。

２.女の子の年齢・数

女の子の年齢は、10代後半から30代。

ドーソンほど若い子は多くありませんが、それでも私が行った2023年12月時点では10代後半から20代前半の娘が結構いました。

平均すると、20代半ばが多い気がします。

ただ30代っぽいおばさんも一定数いました。

スアンマイ置屋は、私の確認しただけでも18店舗。

1店舗の女の子の数を平均5人として、スアンマイ全体で100人くらいはいると思われます。

３.スアンマイ置屋街の営業時間

スアンマイ置屋街は昼からやってますが、開いている店舗数も女の子も限定的です。

夜しか開かない店もありますし、明るいうちはまだ寝ている嬢もいます。

夕方以降に女の子は増えていき、暗くなってから深夜までが本格営業時間です。

おすすめの時間帯は、嬢の夕飯後の20時以降です。

４.スアンマイ置屋街の閑散期

スアンマイ置屋街の閑散期は、テト（旧正月）前後です。

女の子は故郷に里帰りしますので、この時期の訪問はおすすめしません。

2024年のテトは、2月10日です。

その前後、2月8日から14日が祝日です。

５.女の子のサービス

スアンマイ置屋街の女の子のサービスは、一律ではなく女の子によります。

フェラもキスもしてくれる娘がいるかと思えば、手コキだけの娘、正常位しかやらせない娘もいます。

私が遊んだ女の子の場合、フェラなしキスなしで手コキだけの娘が多かったです。

ただ客によってサービスは変わると思われ、ブサおじさんの私の経験は当てにならないかもしれませんw

ちなみにこれはどこの風俗でも言えることですが、裏返す（指名する）とサービスも愛想も良くなる傾向にあります。

３.スアンマイ置屋の遊び方

スアンマイ置屋の遊び方は、以下の流れになります。

• 置屋に行く
• 女の子を選ぶ
• セックス
• ママさんか主人にお金を払う
• 帰る

注意点として、スアンマイではセックス前にシャワーを浴びることはほとんどありません。

置屋にシャワーはもちろんあるでしょうが、基本的に身体は洗わずそのまま対戦です。

ヤリ部屋に水道がある場合も多かったですが、ヤる前に洗うよう指示されたことはありませんでした。

フェラする娘が少なかったのは、そういう事情もあったかもしれません。

衛生面が気になるなら、置屋突撃前にシャワーを浴びておくか、ホテル（ニャギ）に女の子を持ち帰るのがいいと思います。

４.スアンマイ置屋の体験談

夜9時頃、スアンマイ置屋街を歩いていた私は、適当に見つけた置屋に入ることにしました。

外にいたポン引きが駆け寄ってきて、置屋を開けてくれます。

中は一面ピンクの世界w

女の子がいました！

みんな20代前後の若い娘です。

そのうち目立ってかわいい娘が一人います。

その娘を指名。

膝掛けを取ると、おいしそうな足が露わに ♪

うひょー

ロリ体型がたまらん😍

彼女についてヤリ部屋へ。

部屋に入ると、彼女は話しかけてきました。

近くで見るとやっぱりかわいい ♪

彼女は私にどこから来たのか聞いてきました。

私が「にゃっばーん（日本）」と答えると、彼女は“ああにゃっばーんね”と納得した様子。

笑顔もあるし、愛想いいです。

彼女は私に服を脱ぐよう促します。

彼女は枕をポンポンと叩いて、ここに横になるように指示しました。

ロリな見た目によらず、お姉さんぽい雰囲気です。

弟でもいるのかもしれません。

しっかりしていて優しいお姉ちゃん。

そんな雰囲気に心を掴まれてしまったおじさんは、完全に彼女のいいなり人形ですw

とはいえサービスは手コキのみでしたが。

ち○こが大きくなったところで、彼女にゴムを着けてもらい挿入。

お姉さんぽい雰囲気だった彼女ですが、容赦なくガンガン突くとたまらずにかわいく喘ぎます。

それがまた興奮もの！

彼女の胸はBくらいで形がよく、肌はすべすべサラサラで触り心地最高！

正常位とバックから突きまくって、若々しい身体を貪り尽くしました。

彼女はサービスはあっさりしてましたが、顔はかわいく身体も絶品、愛想もよかったので大満足でした。

もちろん後日、彼女を裏返しました。

５.まとめ

ハノイ郊外置屋スアンマイ(Xuân Mai)の紹介でした。

ネット上ではスアンマイは若い子はいてもかわいい子はほとんどいないとも言われますが、そんなことはないのではないでしょうか。

少なくとも2023年12月に訪れた際、私の目から見たかぎりかわいい娘はちらほらいました。

置屋の数も20店舗弱ありましたし、十分遊べると思います。

たぶんラオカイが好きな人は、スアンマイも気に入るのではないでしょうか。

ハノイのミーディンバスターミナルからバスに乗れば1時間半ほどで行けちゃうので、アクセスもそんなに悪くありません。

ラオカイやドーソンよりも、ずっと行きやすいと思います。

私はハノイに行った際には、ぜひまたスアンマイに行きたいと思いました。

ハノイ中心部から郊外置屋スアンマイへの行き方【ベトナム夜遊び風俗】